Method Not Found HA-1 バーンイン完了

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HA-1 バーンイン完了

ha-new.jpg


6月に紹介したMH Audio HA-1を入手して、150時間程のバーンインを済ませました。

貸出機の音とは少々感じが違ったのでMH Audioさんへ問い合わせをしてみたところ、貸出機とは
使用されている抵抗が異なっている事がわかりました。

実はこちらの方が低音が良く出ていて好みに近い形になっています。
headstage Lyrixの緩めで重心の低い低音ではなく、タイトな低音ですがP-51程の
締まり方では無いです。からりと乾いた音って感じでしょうかね。

貸出機ではゲインが5.7倍となっていましたが、これはイヤホンでは
ほんの少しボリュームをまわすだけで耳が痛いレベルでして、改善されて
3.7倍になっています(HA-1のゲインは固定です)。
他機種のゲインを見てみると、rockhopper-mini3では二つの設定からどちらかを
選らんで注文するので、納品後は変更できません。2か5という値が用意されています。
RSA P-51は3つの設定を選択できて2、6、11。
貸出機HA-1の5.7倍はP-51ではmed設定に該当する高さです。
3.7倍になっても他機種のLow設定よりも高い状態にあります。
ゲインが少し落ちた副産物として背景ノイズが低減されました。

この高めのゲインでやっぱりボリュームは8時位で充分な音量を得る
事が出来ます。全般的に音に張りを感じます。
これはHA-1が高域が出ているせいかと推測します。Lyrixは低域よりで
感じ方が異なるというものだろうと思います。

ha-12new.jpg

貸出機で感じていたクリアな感じは全般的にはモニター風って感じなんですが。
純粋なモニター風とは少々違うかもしれません。
headstage LyrixとJazzTrioを聞き比べてみたのですが、味付けが少ない分
HA-1の方がすっきり感はあります。Lyrixの味付けの方が濃いですね(低域中心に)。
この辺はオペアンプの違いに寄るものが大きいでしょう。
*写真にある須山IEMのケーブルは音質に配慮した次期標準ケーブルの初期試作品です
*この数ヶ月使用していますが、標準品とは色が異なります。

この元気の良さは、ドンシャリ傾向のJ-POPにはぴったりかな。長いことファンである
松田樹利亜の曲は典型的なドンシャリが多いのですが、HA-1で聴くとその傾向が
非常に強く出ます。
ラテン系の歌詞は暗いが明るい曲にも出だしからパンチが効いていて良い印象を
持ちました。このパンチの強さは一つ特徴と言って良いと思います。
高域が綺麗な為に力強いピアノを主軸とするJazzTrio物なんかも合っていると思います
(ジョルジョ・パッチンスキーとか)。
DS-ADQとの組み合わせで聴く事が多いですが、鮮明な傾向のあるものよりも
ある程度緩い方が聴き流しし易いですね。

電池駆動時間はこの数日の24時間バーンインの状態からみると、大体20時間を
目安としておくのが正解でしょう(MAHA POWERX 8.4V 300mha)。

前回の紹介時にも記載しましたが、プラグの食いつきが本当に強力です。
ヨーロッパ製のアンプでは度々その緩さが指摘されますが、HA-1では全く
そういう心配が要りません。P-51なんかも食いつきが良いですが、それ以上です。
気をつけないとしっかり奥まで入っていなかったなんてこともあります。

テーマ : iPod
ジャンル : コンピュータ

tag : ポータブルヘッドホンアンプ ipod カスタムIEM

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