Method Not Found エージング...それは誤解だった!

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エージング...それは誤解だった!

iPod等のDAP人気によって音楽鑑賞用途のイヤフォン市場は
非常に大きな物になっています。
5万円クラスの高級品がアップルストア銀座等では月に100本以上も
売れているとかいう話を聞いたのは、今年の初め頃でしょうか...

今日は、須山氏から聞いたイヤフォン内部に使われている
バランスドアーマチュア型ユニットについて、衝撃のご報告をしたいと
思います。



ずばり、ネタはエージングです。スピーカーやヘッドフォンでは振動板が
入っていて、構造上ちょっとスムースに動くなるまで慣らし運転という
事をエージングとして極一般的に語られています。
エージング後は、買って来たばかりの物よりも音が変わるという感じです。
実際、スピーカーやヘッドフォンは程度の差はあれ、変化があります。

同様にイヤフォンでも「エージングすると音が変わる」という事が
信じられてきました
ドイツ・ニュルンベルグで行われた展示会を視察してきた須山氏は、
デンマークのSonion社、アメリカKnowles社のブースにてそのエージングに
ついて、メーカー側の見解を聞いて来たのです。


動作時間としては、音楽鑑賞用に比べ遥かにシビア(1日16時間を毎日など)な補聴器などを長年やってきても、バランスドアーマチュア型レシーバー特性の変化というのは極めて限定的という感じを持っており、どれくらい経時変化が実際にはあるものなのか関心を持っていたのですが、あらためてこの辺をお聞きすると、ダイナミックスピーカーのような変化はなく、あるとしても「経時劣化」であり、機器特性としては悪い方向への変化であろうとのこと。



バランスドアーマチュア型ユニットのメーカー側がエージングに
関して、上記の様な見解を持っている事が明らかにされることは珍しい事だと
思います。
バランスドアーマチュア型ユニット自体の音質的変化は極めて小さいならば
何が「音が変わった」と思わせているのでしょうか?

その答えは「自分の耳」にあります。
以前、須山補聴器銀座店にて行ったOFF会では、耳の構造についての説明を
受けた事がありますが、人間の耳のダイナミックレンジや音を感じる機構は
大変ユニーク且つ素晴らしいものでした。

エージングとは、過去覚えたいた音から新しい製品の音へ自分の耳を
切り替えている期間と言い換えたいと思います。
自分の好みの聴こえ方を覚えている状態から、慣らしたら変わった...
そう思うのは当然の事ですからね。

テーマ : iPod
ジャンル : コンピュータ

tag : イヤフォン カスタムIEM カスタムシェル

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非公開コメント

長いこと使った5Proと新品の5Pro、
実際に音が違うのは耳エージングで
説明がつくんんですかね?

BAユニットのエージングによる音の変化は誤差範囲という見解をメーカーが持っている以上は、我々の耳の方が慣れたという事になると思います。
というか、人間の鼻って直ぐに匂いに慣れてしまうと思いますが、それと同じ化と思います。

大きな音よりも小さめで聞く方が耳の機能が良く発揮されるという話もあります。

記憶で言っているのではなくて、長期間使ったものと、ほぼ新品のものが両方目の前にあって、実際に音が違うんですが。

人から聞いた話ではなくて、管理人氏自身の耳ではどう聴こえたのかが知りたいですね。

エージングCDを買って今まで
流してた自分はそれじゃ
意味不明な事をしていたという事ですか〜?!?!

がーん

メーカのどういった立場の人からの情報なんですかね?
うちの会社なんかだと展示会などの説明員は営業畑の人がほとんどで、彼らは知らないことでも、常に当たり障りのない回答をします。
こういった場面でも、ありますなんて言うと、じゃあどれくらい?なんて話になるので、あるとしても経年劣化という逃げ道を残しつつ、ないと答えると思います。
この場合がそうかどうかはわかりませんが、いずれにしても、これをメーカの公式見解だと思うのは早計かと。

私の手元には、新品や使い込んだ製品はありませんので、申し訳無いのですが比較が出来ません。

ですが、本当に音が変わらないのか?という点ではもう少し考える部分があると思います。そう、BAユニット以外にも音が変わる要因があります。

それは、音響抵抗です。
実際には布の類いだそうです。
これが詰まってくると音は変わります。交換可能な製品と不可能な製品がありますが、5Proは不可能な方です。

5Proの音響抵抗は低域が詰まり易く低域が押さえられてしまって中/高域が出て来たという事になるのではないかと思われます。

この部分は確かに長期間使っていると変化します。そして、自分の耳に馴染んでしまうと新品で詰まりの無い5Proとの差となるでしょう。

須山さんが展示会でお話を聞いた方はシニアセールスエンジアの方だそうです。

公式見解が早計だというのは、そうでしょうね。
ただし、メーカーの責任ある人の口からビジネスパートナー向けに出て来た言葉であることには変わりはありません。

エージングで余り音が変わらないのだという事になっても、メーカーには利益にならないと思います。
100-200時間のエージングが必要というよりも、買って直ぐでも良い音ですよ~の方がメーカーもユーザーもメリットがあるとおもいますがどうでしょうか?

最後にお願いですが、書き込みされる時にはお名前を下さい。
お返事が難しいです。

また、エージングをするなとか、バカじゃないの! とかいう議論をする必要や意図は一切ありません。
その様な発言に関しては、無視します。ここを訪れる方にそういう人は居ないという前提でおりますのでよろしくお願いします。

エージング

僕も、エージングはあると感じます。まず、シェアーE500PTHでは何度も、修理にだしたり、新品を手に入れたりして比較することができました。音がだいぶ違うことを確認しています。友人に音を聞かせてもエージング後の方が好ましい音だという意見をもらいました。
 ということは、単に耳が慣れただけと言うことではないと思います。まあ、音なんて自分がよければそれでいいんですけどね。多分、緑本だとおもいますが、アンプの場合ですが、エージングの変化は検査機器ではほとんど差を認めないそうです。そんな微妙な変化を我々の耳は聞き分けることができるんですね。検査器上では変化がないので、メーカーは変化なしといっているのかもしれません。まあ、どちらにしても自分の信じる所を行くのが幸せというものだと思います。

エージング

エージングで、音質・音色が変化するか?
・耳の慣れ
・機器の経年劣化
この論争は、不毛な感じがいたします。
私も、以前はエージングの必要性を重要視しておりましたが、エージングをしてそれ程音質が変化するか?っというのは個人差もあり、強いて言えば、ワンランクも違う機器にはならない!っと言う事です。

以前、音響機器に不満があり、3回の新品交換をしてもらった事がありますが(←やなユーザー)、
1台目は素晴らしい音質でしたが、3日後に故障、
2台目は1台目より音質が明らかに劣っていた、
3台目は2台目よりも若干良かったのですが、1台目の音質に劣る。
新機種でもその様な経験がありますので、新品は音質が一定か?という、新たな疑問が出てきます。これは、メーカーでも否定はしたいでしょうけど事実です。

まさか、新品を同時購入して、比較熟聴する方は評論家でも稀ではないかと存じます。

エージングの必要かどうかよりも、各々の機器の音質・解像度等の良さをアピールされた方が、建設的ではないかと思う今日この頃。

P.S.個人サイトで、名前無記名は無礼千万!この様な事のない様、気をつけましょう。

BAユニットが、元々医療機器である事を考えると、エージングされないのは歓迎すべきなのでは?
メーカーは極力音が変わらない様に、耐久力を高める開発していると思いますよ。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

エージングもまたややこしい論争を起こしそうな話題ですね。

私も初めは必要と感じていたのですが、最近は神経をとがらせなくなりました。

機材が温まって耳もなれて使いやすくなったっていうのがトータル的なエージングかなと思います。

新品と試聴比較したことはありますが、自分の耳がそれを知っているのであんまり違いとか感じなかったですね。
分析的にやれば違いは出るんでしょうけど結局は分からず仕舞いでした。
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